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和楽の日々

能登和楽の里 「和楽」の想い

2019.6.26 施設紹介

おはようございます、私は雨女なのです(>-<)!!!といつも言っていましたが、今年の梅雨はそこまで雨が降っていない気がしております、事務所の稲荷です。

6月も最後の週ですね。

今年も暑い暑い夏がやってきますね(´;0;`)

今日のブログでは 能登和楽の里 の「和楽(わらく)」に込めた想いをご紹介したいと思います。

パンフレットの1番はじめのページにもあるのですが、

「和楽」とは、第一に、仲よく楽しむという意味です。

「楽しむ」ことは本当に大切なことだと思いますし、私は楽しまなきゃもったいない!ってすぐ思っちゃう人です(^▽^)

そして第二に、調子の整った音楽という意味です。

私は1つ1つの丁寧な音楽のイメージで、オーケストラみたいな感じを思いました。

能登和楽の里で、入居者様がみんなで仲よく、

調子の整った音楽を楽しむように、心豊かに過ごせるように、という想いを込めています。

私はこの意味がとても好きです(o^―^o)

わらっくーを考える時もこの「楽」の漢字から音楽を楽しむ様子で、音符♪の頭にしよう!と思いました!!

これからもこの想いを大切にみなさまと楽しく過ごしていきたいです(^▽^)

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