能登和楽の里で感じた5月
2018.5.23
日常
こんにちは、ヘルパーの上田です。
新緑の青葉が清々しさを感じる季節になりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?
今回は私が能登和楽の里で感じた5月らしいモノを紹介したいと思います????
★その① プランターのいちご
5月といえばいちご狩りの季節ですよね~。いちご狩りに行きたいな~と思う今日この頃…でも、シーズンはもうすぐ終わりかな!?
プランターにいちごがなっていたので、いつ植えたのかな?と聞いてみたら…一昨年植えたモノでした!
畑の知識がない私には、今年もいちごがなっていてビックリしました。お味はどうなのだろう~(笑)
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★その② 玄関のツバメの巣
能登和楽の里の玄関にツバメが巣を作っていきました。つばめが巣を作ると縁起が良いと言われていますから、見ているとほっこりします。
この巣でつばめの子育てを見ることは出来るのかな?と思いながら、出勤してくる時に眺めたりしています。
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★番外編 迷い込んできた亀さん
数日前、事務所の稲荷さんが出勤してきた時にみつけた亀さん(笑)
いったい何処からやってきたのか…。
ケースに水を張り、砂利を置いて、餌を貰い、キャメロンと名付けられた亀さんは元気そうに過ごしていました(笑)
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天候の良い日が多くなると、廊下や食堂に日向ぼっこに出てくる入居者さんも増えてきて、
短い時間でも会話が弾んだりする機会が増えてくると、なんだか嬉しい気持ちになります。
新緑の季節を、皆様も楽しく過ごされて下さいね!