第二のわが家を感じる
安心の空間とおもてなし
「能登和楽」の「和楽」とは、第一に、仲よく楽しむという意味で、第二に、調子の整った音楽という意味です。施設では、入居者様がみんなで仲よく、調子の整った音楽を楽しむように心豊かに過ごせるように、という思いを込めて名付けました。
代表 宮本悠童能登和楽の里ではマンションやアパートで暮らすようにプライベートな空間を保ちつつ、自由参加のレクリエーションやイベント、そして各種介護サービスが受けられます。
たっぷりの陽光あふれる快適な施設では、レクリエーションが毎日開催されています。
食事は全て手作りで、体調に応じた各種の制限食に対応しています。
能登和楽の里のスタッフは総勢20名。
みなさんに笑顔になってもらえるように、いつも笑顔を心がけています。
スタッフは介護施設や事業所などの経験者が多数在籍、全員が介護資格を保有しています。
服薬ロボットを活用して入居者様自身が確実にお薬を飲む取り組み等、自立支援を拡大中。
心身状況の改善、介護予防、要介護度の維持・改善にご好評をいただいています。