能登和楽の里に入居頂いているご家族様の声を紹介します。
羽咋市在住 M様
2017年8月に入居したM様。
ご家族の方に入居のキッカケや入居して変わった事等をインタビューしました。
Q1. 入居を決めたキッカケは?
母は平成5年から約25年間、東京で一人暮らしをしていました。
一人での生活が難しくなってきてヘルパーさんにも来てもらっていましたが、ずっと見てもらえるわけではないですし、入居させて頂くことにしました。
Q2. 最初は不安もあったのではないでしょうか?
はい、私も、そして母も不安はあったと思います。
でもすぐに慣れたようです。
スタッフの方は良くしてくれますし、すぐにお友達ができてお互いの部屋に行ってお茶をして楽しんでいるようです。
お部屋には東京から写真や家具等の思い出の品を持ってきまして、寂しさも感じないようにしています。
Q3 .入居して変わったことはありますか?
1つ目は、食生活です。
東京での一人暮らしの時、よくコンビニを利用していたそうで、栄養の偏りが心配でした。
和楽の里では、毎日手作りのご飯が食べられますし、制限食にも対応して頂けるのでとてもありがたいです。
2つ目に、顔色が良くなりました。
理由はいろいろあると思うのですが、ここに来て友達ができたこと、鳥の鳴き声や木々に囲まれた自然の中にいること、そして地元のお祭りや、スタッフの方が開いてくれるイベントやレクリエーションも楽しんでいるようです。