能登和楽の里にスマホ導入!
2018.6.21
施設紹介
施設長の宮本です。
雨はそんなに降りませんが、湿度が「半端ない⚽️」日が続いております。
体調管理が必要ですね。
さて、羽咋市の能登和楽の里にスマホが導入されました!
いまはそれが主流ですから話題にするほどのことではないですね笑
実は導入するスマホは連絡用のものだけでなく、サービス記録用のものです。
本格的に運用するのは8月からになりますが、これまで手書きで行なっていた訪問介護の伝票をデジタルに移行します。
これまでは伝票の集計や管理、転記などに時間を要していました。
しかし、スマホ端末からの入力により効率化が期待できます。
これらは厚生労働省も推進する介護現場でのICT化の一環です。
慣れるまでは大変かもしれませんが、携帯電話の操作と同じで慣れれば問題ないと施設長は思っています笑
導入実感などについても今後ご報告致します。